地域医療に貢献している「あさひ皮フ科」

高知市にある「あさひ皮フ科」は、地域医療に貢献する皮膚科を目指しています

最寄り駅はJR旭駅で、電車通り沿いの旭町2丁目にあります。

一般的な皮膚科診療では、きめ細やかな外用指導を行っています。

アトピー性皮膚炎や水虫、虫刺され、日焼けなどの治療があります。

アトピー性皮膚炎は多くの人が悩まされている皮膚の疾患で、子供だけではなく大人の患者も沢山います。

乳児期は顔や頭に湿疹ができやすいですし、幼児期になると体や手足にできやすくなります。

水虫は梅雨の時期に多く、足の指にできやすいとされています。

ただし、手や頭、陰部といった他の部位にできることもあります。

虫刺されでよく知られているのは蚊ですが、夏の時期にはアブ・ダニ・ハチ等様々な虫が多くなります。

ひどく腫れてしまったり、ショック症状を起こしてしまったりすることもあるので注意が必要です。

それから寒い冬になると、乾皮やしもやけ等に悩まされる人もいます。

乾皮とは皮膚が乾燥して、カサカサになった状態のことをいいます。

高齢になると皮膚の皮脂量が減少するので、肌の水分を保つ力が弱まり乾燥しやすくなります。

痒みが生じることも多く、掻いてしまって皮膚炎を起こすこともあります。

「あさひ皮フ科」では、症状に合った塗り薬や内服薬などを処方しています。

また、それだけではなく自宅でどのようなケアをすればいいのか、気を付けなければいけない事等も丁寧に解説します。

美容皮膚科診療なども行っているので、肌を美しくしたいという人にも最適です。

TOP