東京で人工中絶対応可能な病院は?
2020年から続いたコロナ禍もようやく落ち着き、街にはコロナ禍前と同様の賑わいが戻りつつあります。
賑わいが戻りつつあることは嬉しいことですが、懸念事項もあります。
それは望まぬ妊娠の増加です。
望まぬ妊娠とは、性犯罪によるものも当然含まれますが、それ以外にも合意による性交渉したが、妊娠するとはおもっていなかったというようなケースです。
このようなケースの場合、産み育てる自信がないときは、中絶することも選択肢の一つといえます。
ただ、日本の場合、中絶するためには時間制限があります。
それは中絶できるのは原則として妊娠22週未満とされているからです。
22週を1日でも過ぎると、そのまま妊娠を継続すると母体に危険が生じるような例外を除いて堕胎することは認められてないのが現状となっています。
従って、人工中絶を検討するなら早急に病院を探さす必要がありますが、病院ならどこでもいいというわけではありません。
経験未熟な病院だと母体に危険を生じさせたりするリスクがあるからです。
東京にある山手大塚レディスクリニックは無痛な人工中絶を心掛けているクリニックです。
本来中絶手術には相手方の同意書が必要ですが、どうしても貰えない事情があるときには、同意書を不要としてくれる場合があるようです。
さらに未成年者の妊娠の場合、親権者の同意が原則必要ですが、こちらも柔軟な対応をしてくれます。
さらに個人情報は厳重に取り扱い、外部からの問い合わせに対して回答しない対応をとっていますので、手術をしたことが漏れる恐れはありません。